未使用_要素
宣言「{0}」は参照されていません。
説明
#アナライザーは、宣言を含むライブラリ内でプライベート宣言が参照されていない場合に、この診断を生成します。分析される宣言の種類は次のとおりです。
- プライベートトップレベル宣言とそのすべてのメンバー
- パブリック宣言のプライベートメンバー
要素へのすべての参照が「使用済み」とマークされるわけではありません。
- トップレベル変数を代入しても(標準の
=代入またはnull許容??=代入)、使用したとはみなされません。 - ドキュメントコメント参照で要素を参照しても、使用したとはみなされません。
is式の右辺でクラス、ミックスイン、または列挙型を参照しても、使用したとはみなされません。
例
#ライブラリ内のコードが_Cを参照していないと仮定すると、次のコードでこの診断が生成されます。
dart
class _C {}一般的な修正
#宣言が必要ない場合は、削除してください。
宣言が使用されることを意図している場合は、それを使用するコードを追加してください。