キーワード

次の表は、Dart 言語が独自の使用のために予約している単語をリストしたものです。これらの単語は、特に注記がない限り、識別子として使用できません。許可されている場合でも、キーワードを識別子として使用すると、コードを読んでいる他の開発者を混乱させる可能性があるため、避ける必要があります。識別子の使用方法の詳細については、用語をクリックしてください。

abstract ²	as ²	assert	async ³
await ¹	base ³	break	case
catch	class	const	continue
covariant ²	default	deferred ²	do
dynamic ²	else	enum	export ²
extends	extension ²	external ²	factory ²
false	final (var)	final (class)	finally
for	Function ²	get ²	hide ³
if	implements ²	import ²	in
interface ²	is	late ²	library ²
mixin ²	new	null	of ³
on ³	operator ²	part ²	required ²
rethrow	return	sealed ³	set ²
show ³	static ²	super	switch
sync ³	this	throw	true
try	type ²	typedef ²	var
void	when ³	with	while
yield ¹

¹ このキーワードは、**コンテキスト**に応じて識別子として使用できます。

² このキーワードは、型 (クラス、ミックスイン、列挙型、拡張型、または型エイリアス)、拡張機能の名前、またはインポートのプレフィックスとしては使用できません。他のすべての状況では識別子として使用できます。

³ このキーワードは、制限なく識別子として使用できます。

特に明記されていない限り、このサイトのドキュメントは Dart 3.5.3 を反映しています。ページの最終更新日: 2024-04-25。ソースを表示または問題を報告。